火災保険
破損・汚損損害等補償特約
1850398
基本補償で補償する事故以外で保険の対象となる建物、家財のそれぞれに発生する不測かつ突発的な事故によって発生した損害に対して保険金をお支払いします。(※1)
なお、お支払いする保険金は保険金額を限度に損害額から免責金額(自己負担額)(※2)を差し引いた額となります。(※3)
- (※1)家財の補償は、基本補償に家財が含まれている場合のみ付帯されます。
- (※2)基本補償で設定した免責金額と同額。なお、基本補償の免責金額が0円の場合は3万円となります
- (※3)建物については、損害額が再調達価額(修理したり、再取得するために必要な額)の80%以上の場合、免責金額は差し引かれません。
こんな場合に補償
- ・家の机を運んでいる際に壁に机をぶつけて、壁を破損させてしまった
- ・子どもが室内でおもちゃを投げ、テレビの液晶部分が割れてしまった。
※保険始期日が2020年12月31日以前のご契約は対象となりません。
貴重なご意見を、ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。