火災保険
風災、雹(ひょう)災、雪災
800139
台風などの風災、雹(ひょう)災、または豪雪などの雪災で建物や家財に損害が生じた場合に保険金をお支払いします。
風災
台風・旋風・竜巻・暴風などにより建物や家財が被害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
- ※ 台風などによる洪水・高潮での損害は、水災の補償の対象になります。
(補償事例)
- ・ 台風で屋根の一部がめくれた。
- ・ 強風で物が飛んで来て窓ガラスが割れた。
- ・ 竜巻で物がガラスを割って寝室に飛び込み、寝具がダメになった。
雹(ひょう)災
雹(ひょう)が降った影響で建物や家財が被害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
- ※ 雹(ひょう)とは雲から降る直径5mm以上の氷粒を指します。
(補償事例)
- ・ 雹(ひょう)が降って、太陽光発電装置(ソーラーパネル)が破損した。
- ・ 雹(ひょう)が降って、天窓が割れて室内の電化製品が破損した。
雪災
雪崩(なだれ)や豪雪による雪の重み・落下などによる事故で建物・家財が被害を受けた場合に、保険金をお支払いします。
- ※ 除雪作業による事故、融雪による水の漏入・洪水を除きます。
貴重なご意見を、ありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
商品担当
栗城知加良
たとえば、戸建ての場合、建物への補償は検討すべきです。しかしながら、家財が被害にあう可能性は低い、被害にあっても損害は軽微だと考えられるのであれば、家財の補償をはずすことをご検討ください。