火災保険

何をみれば実際に建てられた年月を確認できますか

2016

登記簿、登記事項証明書または登記申請書をご確認ください。売買契約書・建物購入時の重要事項説明書などに記載されている場合もあります。

登記簿謄本・登記事項証明書の場合、「表題部(主である建物の表示)(※) 」 の「原因及びその日付」欄に「新築年月日」として記載されています。

  • (※) マンションの場合は「表題部(専有部分の建物の表示)」です。

登記申請書の場合、「登記原因及びその日付」欄に「新築年月日」として記載されています。
なお、受領印や処理印が押されているなど「公的機関等が受領」した書類のみご使用いただけます。

また、売買契約書・建物購入時の重要事項説明書などに「竣工予定日」等として記載されている場合もあります。

確認済証確認通知書をみて確認するときはご注意ください

確認済証確認通知書は、建物の建築前に建築基準法に合致したことを確認した日付が記載されています。実際に建てられた年月とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

その他、ご不明な場合

お客様ご自身による確認が難しい場合、施工業者・ハウスメーカーなどに所定の証明書を作成してもらうことで対応できる場合があります。

詳しくは下記のお問合せ先までご連絡ください。

カスタマーセンター 0120-957-930(9:00〜18:00(年末年始を除く))

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