自動車保険

車両保険の「一般型」と「エコノミー型」の違いは

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「エコノミー型」は「一般型」よりも補償範囲が狭い分、 保険料を節約できます。

補償範囲の違い

「エコノミー型」は「一般型」より補償範囲が狭いです。
それぞれ補償の対象となる事故の例は以下のとおりです。

エコノミー型一般型
他車との衝突・接触
※エコノミー型では、相手車の登録番号等と、その運転者または所有者が確認できた場合のみ補償します。
落書き・いたずら
盗難
飛来中または落下中の他物との衝突(飛び石など)
台風・竜巻・洪水・高潮
雹(ひょう)・霰(あられ)
火災
あて逃げ
自転車との接触
人・動物との衝突・接触
転覆・墜落
単独事故(電柱に衝突など)
地震
噴火
津波
保険料の違い

「エコノミー型」は補償範囲を限定することで、お求めやすい保険料となっています。
「一般型」と「エコノミー型」の保険料は、お客様の見積条件によって異なります。 実際に見積結果画面にて、各補償タイプごとの保険料をご確認ください。

みんなはどうしているの?

車両保険をつけている方の約8割が「一般型」を選んでいます。

ソニー損保のご契約者は 一般型82% エコノミー型18%

マンガでわかる車両保険

※保険始期日が2023年12月31日以前の方向けの内容です。
 保険始期日が2024年1月1日以降の場合、当て逃げや自転車との接触も「エコノミー型」で補償します。

車両保険の「一般型」と「エコノミー型」の違いは 漫画01

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